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1つの給紙カセットに用紙をセットしておける枚数。
標準カセットで500枚程度が一般的。大容量カセットになると1000枚単位で用紙を入れることが出来るものも。

普通紙とは異なり、熱を感知することで黒くなる「化学反応」を起こし、色が変わるように加工されている特殊な紙。
レシートなどに利用されることが多い。

色や明るさの濃淡の段階数(グラデーション)単位。階調数が多いほど色や明るさの変化をより美しく滑らかに表現することができる。

複合機に用紙を入れるためのパーツ。よく使うサイズを指定して、あらかじめ用紙を補給しておくことが出来ます。多くの複合機は4段までカセットを増設可能であり、業務上、複数サイズの印刷を行う事務所では、カセット数を増やす事により業務効率化が実現できます。

2014年04月25日│か行

メンテナンス料金をトナーご購入時に上乗せして支払うシステムです。 
複合機に不具合が生じた場合には保守会社がご訪問し、修理、メンテナンスを行います。 トナー代(+メンテナンス料金)意外にお客様がご用意して頂くのは紙と電気代だけです。トナー、部品等は全て保守会社にて用意されます。

2014年03月25日│か行

コピーの際に実際の大きさよりも拡大して印刷する機能です。業務用の複合機であれば多くの機種に採用されています。

2014年03月25日│か行

毎月電話による検針を行い、使用枚数に応じてメンテナンス料金を頂くシステムです。点検・整備は2~3ヶ月に1度訪問して行います(当社の場合)。保守会社が常に複合機の状態を管理しますので、安心して複合機をご利用頂けます。 保守料金意外にお客様がご用意するのは紙と電気代だけです。トナー、部品等は全て保守会社にて用意されます。

2014年03月25日│か行

用紙に描写する点の構成が1インチあたりいくつのドットで表現されるかを示したもの。業務用のコピー機では600dpiが標準ですが、擬似的に1200dpi等の高解像度を実現している複合機もあります。

2014年03月25日│か行

原稿をコピーする際に自動的に縦横を判断し、印刷してくれる機能。業務用の複合機であれば多くの機種に採用されています。

2014年03月25日│か行
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