病院でビジネスフォンを導入する場合、ナースコールとの連動が必須です。 必要な機材としては
1)ビジネスフォン端末・主装置 2)ナースコール端末・ナースコール機器
となります。
ビジネスフォンとナースコール機器には相性があり、導入には注意が必要です。 (基本的に電話設置業者が提案を行います)
また、複数フロアや部屋にまたがっての使用も想定されるため、工事自体も大変大掛かりなものになります。
チャンネル数は、受付用2回線、FAX用1回線、直通電話で1回線など4回線程度zで使われることが多いです。
オフィス・エコでは医院様のご予算やご用途に合わせて、各種新品・中古の機材を組み合わせてご提案が可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
中古のビジネスフォンをお探しになられたことがあるお客様であれば、「0円ビジネスフォン」というものを一度は目にされたことがあるかと思います。
当店のお客様からもなぜ0円なの?とご質問をいただくことが多いため、今回はその理由をご説明させていただきます。
0円ビジネスフォンとは、基本的に業者指定の電話回線の新規申込、もしくは乗り換えが必須条件となっています。
この回線の申込がポイントで、電話通信会社から電話販売業者へ代理店の新規契約報酬が支払われるため、電話販売業者はお客様から機種代をいただかずともサービスを提供することができます。
ただし、電話通信会社から支払われる報酬額は決まっているため、基本的にゼロ円ビジネスフォンは元々機種代の安い古い機種がほとんどです。
もちろん新し目の機種でも回線を同時に申し込むことでお得に購入することができます。
現在の契約によっては、新規に回線を申し込んだほうが、月々の電話代などもお得になるケースがありますので、詳しくは当店までお問い合わせください。