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か行/中古複合機(コピー機)用語集

通常の使用状態(A4サイズ等倍コピー時)で1分間に連続して複写できる枚数のこと。

プリントしたものを部数単位でまとめて「ステープル(ホチキス留め)」する機能。
それ以外にも冊子形式にする中綴じ・Z折り・三つ折りなどの状態で印刷できる。

電源が立ち上がっている状態から、1枚目のコピー用紙が出てくるまでの時間。
立ち上がりの速さを表す数値。

複合機のプリンター・スキャナー機能をパソコンに設定・制御する時に必要なソフトフェアのこと。

コピー機・複合機で使用される帯電性を持ったプラスチック粒子に黒鉛・顔料などの色粒子を付着させた粉。
カートリッジという専用の容器(トナーカートリッジ)に入れられ使用される。

コピー機や複合機で使われる解像度の単位。
1インチの幅の中にどれだけのドットを表現できるかを表す。

コピー機・複合機を置く台のこと。高さは様々。

紙面に付いた粉末状のごみ。
用紙の断裁時に発生した切りくずや、用紙表面から剥離した紙繊維。

シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)とキー・プレート(Key plate)から頭文字1字を取ったもので、色表現の一種。
通常インクではRGB形式のすべての色表現が出来ない為、印刷する際はCMYK(シーエムワイケー)への変換作業が必要になる。

1つの給紙カセットに用紙をセットしておける枚数。
標準カセットで500枚程度が一般的。大容量カセットになると1000枚単位で用紙を入れることが出来るものも。

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