プリントしたものを部数単位でまとめて「ステープル(ホチキス留め)」する機能。
それ以外にも冊子形式にする中綴じ・Z折り・三つ折りなどの状態で印刷できる。
電源が立ち上がっている状態から、1枚目のコピー用紙が出てくるまでの時間。
立ち上がりの速さを表す数値。
届いたFAXを印刷する前に画面で確認する機能です。
不要なFAXなどを印刷せずに確認することにより、用紙やトナーの削減に貢献できます。
不要な広告等を事前に確認することができ、無駄な紙の使用を削減できる。
印刷部数も減らすことができるのでトナーの使用や保守契約時の印字枚数を減らすことができる。
日々プレビュー確認が必要となる為、1日の受信枚数が多い場合に作業負担が増加する。
長期休暇明けなどに大量の受信の確認が必要となる。
1日の受信枚数が少なく、広告のFAXにお悩みの場合に有効な機能となります。
設定が必要な機能となります。
詳しくは最寄りの店舗へご確認ください。
フリーダイヤル:0120-939-338
受付時間10:00-19:00(日・祝休業)
お気軽にご相談ください。
届いたFAXを指定の方法で転送する機能です。
指定したEメールアドレスにFAXのデータをPDFとして転送します。
外出先でもPCや携帯に転送することで届いたFAXの内容が確認できます。
また複数のアドレスが登録できるので、多人数でFAX内容を共有できます。
同じネットワーク内にあるPCやHDDの共有フォルダへ転送します。
データとして保存できるので用紙の紛失の心配がなくなります。
ただし、保存先のPC・HDDの電源が入っていなければ転送は行われません。
SHARPの複合機で通常スキャナ時に使うスキャナソフトである、
「ネットワークスキャナツールLite」を使って転送します。
受信時にPCの画面上に表示が出るので受信がわかりやすい利点があります。
ただし、指定のPCの電源が入っている必要がある事と、
IPアドレスが指定されるため、よく持ち運びをするノートPCには不向きです。
受信データの転送は、データとして転送することで保存が容易なことと、
用紙の使用を減らすことが出来ます。
紙での印刷を行わない場合は、用紙として出したい場合に印刷が必要になる。
日々フォルダやメールの確認が必要になる。
Eメールへの転送は有料設定となります。
詳しくは最寄りの店舗へご確認ください。
フリーダイヤル:0120-939-338
受付時間10:00-19:00(日・祝休業)
お気軽にご相談ください。
パラレル接続のみの場合、パソコンとの接続はパラレルケーブル経由となり、基本1台の複合機に対して1台のパソコンのみの接続となります。同時にLANが対応している機種であればネットワーク接続も可能です。