「中古複合機 リースアップ品」で【年間100万円超の経費削減!?】失敗しない選び方・価格相場まで専門家が徹底解説
更新日:2025.11.14

オフィスの経費削減を考える際、複合機のコストは見逃せないポイントです。新品のリース契約が一般的ですが、最近「リースアップ品」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?
「リースアップ品って何?」「中古とどう違うの?」「安かろう悪かろうじゃないの?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。この記事では、「中古複合機 リースアップ品」について、以下の5つのポイントを徹底解説します。
- リースアップ品とは? – 中古複合機との違いや市場に出回る仕組み
- メリット・デメリット – コスト削減効果から注意点まで
- 価格相場と選び方のコツ – 賢い機種選定と費用比較
- 導入事例 – 実際にコスト削減に成功した企業の体験談
- 信頼できる販売店の見分け方 –安心して購入するための基準
この記事を読み終える頃には、あなたのオフィスにリースアップ複合機を導入すべきか、自信を持って判断できるようになるでしょう。そして、最適な一台を見つけるお手伝いができれば幸いです。
目次
リースアップ品とは?中古複合機との関係をスッキリ解説

まずは「リースアップ品」の基本から見ていきましょう。
リースアップ品の定義と市場に出回るまで

リースアップ品とは、企業が新品で導入し、通常5年前後のリース契約期間を終えて返却された複合機のことです。これらの複合機は、リース会社や専門の再販業者(リマーケッター)の手を経て、中古市場へと流通します。
新品導入時には適切な点検や保守契約が結ばれているため、リースアップ品は以下のような特徴があります。
- 使用期間の割に印刷枚数(カウンター)が少ない傾向がある: 一般的なオフィス業務での使用が主で、印刷工場のように極端に酷使されているケースは稀です。
- 内部部品の消耗が比較的少ない: 定期的なメンテナンスにより、良好な状態が保たれていることが多いです。
- 部品供給の安心感: メーカーは通常、製品発売後7~10年間は部品を供給します。
リースアップ直後の比較的新しい機種であれば、残り5年以上は安心して使える計算になります。 - 元々が頑丈な設計: 業務用として設計されているため耐久性が高く、簡単なメンテナンスで長く使えるポテンシャルを秘めています。
こうした理由から、リースアップ品は中古複合機市場において「品質」と「価格」のバランスが良い、まさに“狙い目”の選択肢とされています。
なぜリースアップ複合機は中古市場で人気なの?

中古複合機の在庫のうち、実に7割以上がリースアップ品と言われています。その人気の秘密は、以下の3点に集約されます。
- 状態の均一性: 多くの企業が同時期にリース契約を終えるため、同程度の使用年数の機種がまとまって市場に出やすく、整備工程を標準化しやすいメリットがあります。
- メンテナンス履歴の透明性: 企業がリース契約と合わせて保守契約を結んでいた個体が多く、どのようなメンテナンスを受けてきたかが比較的明確です。
- お得な「フル装備」モデルの存在: 新品購入時には高額だった自動仕分け機能(フィニッシャー)や大容量給紙トレイなどのオプションが装着されたまま、割安な価格で手に入ることがあります。
特に、SHARPのBPシリーズ以降の機種は省エネ性能が格段に向上しており、5年程度経過したリースアップ品でも最新機種と遜色ないランニングコストを実現できる場合があります。
このように、「質の高い中古品」を求めるユーザーと、「適正価格で在庫を効率よく販売したい」販売店のニーズが合致し、リースアップ複合機市場は拡大を続けているのです。
リースアップ複合機を選ぶメリット:コストだけじゃない魅力
リースアップ複合機を選ぶことで、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?
1. 圧倒的なコスト削減効果!総所有コストで比較

最大のメリットは、やはり導入コストとランニングコストの大幅な削減です。
例えば、A3カラー複合機(毎分30枚印刷クラス)を新品で5年間リースする場合、月々のリース料に加えてカウンター保守料(印刷枚数に応じた料金)も発生し、5年間の総支払額は約220万円になるのが一般的です。
一方、同クラスのリースアップ品を中古で購入し、SHARP中古複合機専門店「オフィスエコ」のメンテナンスパックを利用した場合で試算すると、5年間の総支払額は約90万円。その差額はなんと約130万円!これは、社員1人分の月給数ヶ月分にも匹敵します。
初期費用を抑えられるため、特にスタートアップ企業や事業再編期にある企業など、手元の資金を有効活用したい場合に大きなメリットとなります。
2. 機能・品質面の安心感:「安かろう悪かろう」は過去の話

「中古品だと機能が古かったり、すぐに壊れたりするのでは…?」と心配されるかもしれません。しかし、リースアップ複合機なら安心です。
- 充実した基本機能: リースアップ品といえども、比較的新しい世代の機種であれば、自動両面印刷、クラウドサービスとの連携、スマートフォンやタブレットからのモバイル印刷、ICカード認証によるセキュリティ機能など、業務効率化に役立つ機能が標準装備されています。
- 業務用の高い耐久性: 元々が数十万枚単位の印刷にも耐えうるよう設計された頑丈な作りなので、一般的なオフィスの日常業務では十分すぎるほどの性能を持っています。
- プロによる整備で新品同様の品質: 外装に多少の小キズが見られることはありますが、専門業者によって内部のクリーニング、消耗部品(ドラムなど)の交換、最新ソフトウェア(ファームウェア)への更新が行われれば、印刷品質は新品と遜色ないレベルに回復します。
これらの事実は、「中古=低品質」というイメージを覆す、リースアップ複合機の大きな魅力です。
3. 環境負荷軽減とサステナビリティへの貢献

環境問題への意識が高まる現代において、リースアップ複合機の再利用は「脱炭素社会」への貢献にもつながります。
一般的なカラー複合機を1台新しく製造する際には約1.3トンのCO₂が排出されると言われていますが、リースアップ品を整備して再販する場合、その排出量を約15%程度に抑えられるという報告もあります。
企業のCSR(企業の社会的責任)報告書などで「リユースOA機器の採用」をアピールすることで、環境配慮型企業としての社会的信用を高める効果も期待できるでしょう。
リースアップ複合機の”デメリット”と導入時の注意点
多くのメリットがあるリースアップ複合機ですが、導入前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。
1. 保守契約・保証範囲の違いをしっかり確認

新品をリース契約する場合は、メーカーやリース会社による充実したメンテナンスパックが標準で付帯していることがほとんどです。一方、中古複合機を購入する場合の保証や保守の内容は、販売店によって大きく異なります。
契約前には、以下の点を必ず確認しましょう。
- トナー代は含まれるか?
- 故障時の部品代はカバーされるか?
- 技術者の訪問対応時間や出張費の有無
- 保証期間の長さ
ちなみに、SHARP中古複合機専門店「オフィスエコ」では、全機種に30日間の無償保証をお付けしており、さらに延長保守プランもご用意。万が一の故障にも迅速に対応できる体制を整えています。
2. カウンター枚数と実質の耐用年数をチェック

リースアップ複合機を選ぶ上で非常に重要なのが、総印刷枚数(カウンター枚数)です。これが、その複合機がどれだけ使われてきたかを示すバロメーターとなります。
SHARP製のカラー複合機の場合、設計上の耐久枚数は300万枚前後と言われています。法定耐用年数は5年ですが、実質的にはそれ以上使えるケースも多いです。
一般的に、70万枚以下のカウンター枚数を目安に探すと、状態の良い個体に出会える可能性が高まります。
カウンター枚数の確認方法は簡単で、複合機の操作パネルから「システム設定」→「総カウンター」といった項目で確認できます。可能であれば、販売店で実機を確認させてもらうのがおすすめです。
3. 最新機能が本当に必要かを見極める

AIを活用したOCR(光学的文字認識)機能や、超高速な10GbpsのLAN接続オプションなど、最新鋭の機能が必ずしも全てのオフィスで必要とは限りません。
「紙の書類を電子化してクラウドで共有したい」「外出先からでも印刷指示を出したい」といった、自社の具体的な導入目的や必要な機能をリストアップしてみましょう。
そうすることで、オーバースペックな高機能機種を選んでしまい、無駄なコストを支払うのを防げます。多くの場合、現行機種から一世代前のリースアップ品でも、機能面では十分満足できるはずです。
リースアップ複合機の価格相場と費用シミュレーション
気になる価格相場と、導入形態別の費用感を比較してみましょう。
主要機種の中古価格帯の目安(2025年時点の参考価格)
- SHARP BP-60C26 (A3/カラー26枚/分, 2~3年落ち): 25~40万円
- SHARP MX-2661 (A3/カラー26枚/分, 4~5年落ち): 15~20万円
- SHARP MX-3150FN (A3/カラー31枚/分, 5年落ち): 15~20万円
同じスペックの新品をリース契約する場合、月額料金は2.6万円~3.2万円程度が一般的です。比較すると、中古購入価格は新品リース契約のわずか4~10ヶ月分の料金に相当し、いかに初期投資を抑えられるかがわかります。
賢い購入タイミング: 中古複合機の在庫は、企業のリース契約が満了しやすい年度末の3月~4月にかけて増える傾向があります。この時期は選択肢が増え、価格交渉もしやすくなる可能性があります。
【徹底比較】新品リース vs 中古購入 vs レンタル – 5年間の総費用

| 導入形態 | 初期費用 | 月額費用* | 5年間(60ヶ月)の総費用 |
|---|---|---|---|
| 新品リース | 0円 | 28,000円 | 1,680,000円 |
| 中古購入 (リースアップ品) | 180,000円 | 5,500円 | 510,000円 |
| レンタル | 30,000円 | 30,000円 | 1,830,000円 |
*月額費用には保守料金を含む(一般的なカラー印刷比率30%で試算)。
この表からも、中古購入(リースアップ品)が最も総費用を抑えられる選択肢であることが一目瞭然です。
後悔しない!リースアップ複合機の選定ポイント

価格だけでなく、自社に最適な一台を選ぶためのポイントを押さえておきましょう。
1. 利用環境と印刷ボリュームから適正スペックを見極める
まずは、自社のオフィスで毎月どれくらいの枚数を印刷しているかを把握しましょう。
- 月間3,000枚程度: 毎分25~30枚印刷クラスの機種で十分対応可能です。
- 月間5,000枚を超える: 毎分35~40枚印刷クラスの機種を検討すると良いでしょう。
また、カラー印刷の頻度が高い業種(デザイン、広告、不動産など)では、色の再現性や安定性が重要になります。SHARPのBPシリーズなど、自動で色味を調整するキャリブレーション機能が搭載されたモデルを選ぶと、常に安定した高画質を維持しやすくなります。
2. メンテナンス体制が整った販売店を選ぶ
中古品だからこそ、購入後のサポート体制は非常に重要です。以下の点をチェックして、信頼できる販売店を見極めましょう。
- 自社整備工場の有無: きちんとした整備が行われているか。
- 交換部品の在庫状況: 万が一の故障時に迅速な修理が期待できるか。
- メーカー認定技術者の在籍: 専門知識を持ったスタッフがいるか。
- 「初動対応までの平均時間」: 故障発生から対応開始までのスピード。
SHARP中古複合機専門店「オフィスエコ」では、メーカ認定整備士在籍で、100項目以上の品質チェックをクリアした機種のみを販売。全国どこでもご提供致します。
3. カスタマイズ・拡張性のチェックリスト
将来的に、「自動でホチキス止めをしたい(フィニッシャー増設)」「穴あけパンチ機能がほしい」「紙の書類を文字データ化したい(OCRキット追加)」といったニーズが出てくるかもしれません。
購入を検討しているリースアップ品が、これらのオプションを後から追加できるか、増設用のスロットが空いているか、ソフトウェア(ファームウェア)が最新版に対応しているかなどを確認しておきましょう。後付け可能なモデルを選べば、事業の成長や業務内容の変化にも柔軟に対応できます。
【導入事例】リースアップ複合機でコスト削減と業務改善に成功!

実際にリースアップ複合機を導入して、成果を上げている企業の事例をご紹介します。
- 製造業 A社: 部品図面などの大量印刷が日常的な自動車部品メーカーA社。SHARPのリースアップ品「BP-70C65」を導入した結果、5年間で約220万円のコスト削減を達成。さらに、安定した稼働により複合機のダウンタイム(停止時間)も15%減少し、業務効率が向上しました。
- 建設業 B社: 現場写真のカラー出力が多い建設会社B社。SHARP「MX-3650FN」のリースアップ品を採用し、A3カラー印刷のコストが大幅に削減。環境報告書にもリユース機器の採用を明記し、顧客や取引先からの企業イメージ向上にもつながりました。
- SOHO(小規模オフィス) C社: 従業員5名のデザイン事務所C社。コンパクトな卓上型SHARP「MX-C306W」のリースアップ品を導入。初期費用わずか12万円で、クラウドスキャンやモバイル印刷環境を構築。リモートワークの推進と業務効率化に大きく貢献しています。
Q&A:リースアップ中古複合機に関するよくあるご質問

Q1. 何年くらい前の機種が「狙い目」ですか?
A1. 一般的には、3年~5年落ちの機種が、価格と性能(機能・省エネ性)のバランスが良いとされています。単に年式だけでなく、カウンター枚数や、クラウド連携機能の有無など、自社に必要な機能を備えているかを重視すると失敗が少ないでしょう。
Q2. カウンター枚数が「〇万枚超え」は避けるべきですか?
A2. SHARP製のカラー複合機の場合、一般的に100万枚を超えると、主要な内部ユニット(ドラム、現像ユニットなど)が交換時期を迎える可能性があります。そのため、部品交換費用もカバーする保守契約への加入が推奨されます。できれば70万枚以下の個体を選ぶと、より安心して長期間利用できるでしょう。
Q3. リースアップ品の減価償却はどのように扱えばいいですか?
A3. 中古複合機の法定耐用年数は通常5年ですが、リースアップ品は既に一定期間使用されているため、残りの使用可能年数(通常、最長で4年)で減価償却することが可能です。また、購入金額が30万円未満の場合は、会計処理上「少額減価償却資産の特例」を利用して一括で経費計上できるケースもあります。詳しくは税理士にご相談ください。
SHARP中古複合機専門店「オフィスエコ」が選ばれる理由

私たち「オフィスエコ」は、SHARPのリースアップ中古複合機を中心に、お客様に安心と満足をお届けするための強みがあります。
- 全品動作保証と自社エンジニアによる徹底整備
入庫した全ての複合機に対し、100項目以上にも及ぶ厳格な動作テストを実施。主要な消耗部品は新品同等品へ交換し、最適な状態でお届けします。納品後も安心の30日間の無償保証に加え、延長保守プランをご用意しており、万が一のトラブルにも迅速に対応します。 - “業界最安値級”でお届け
オフィスエコでは卸業者を通さず、直接買い付けを行うことにより中間マージンが発生せず、お客様へ“業界最安値級”で商品を提供することができます! - 導入前の無料相談と最適な機種提案:
「どの機種を選べばいいかわからない…」そんなお客様もご安心ください。お客様の月間印刷枚数、オフィスのレイアウト図面などを基に、常時600台以上の豊富な在庫の中からプロの目で最適な一台を厳選し、ご提案します。

まとめ:リースアップ中古複合機で、賢くコストを抑え、業務を快適に!

リースアップ複合機は、「高品質」「低価格」「環境配慮」という三つのメリットを兼ね備えた、非常に賢い選択肢です。単にコストを削減できるだけでなく、業務効率の向上や企業の環境貢献にもつながり、新品リースやレンタルと比較して、5年間で100万円以上の経費節約が実現することも珍しくありません。
SHARP中古複合機専門店「オフィスエコ」では、SHARP製のリースアップ複合機を中心に豊富なラインナップを取り揃え、お客様の業種や用途、ご予算に最適な一台をご提案いたします。
「うちの会社にはどんな機種が合うんだろう?」「とりあえず話だけでも聞いてみたい」そんな方も大歓迎です。
ご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせいただき、あなたのオフィスにぴったりの中古複合機を見つけてください。今日から、賢い複合機選びをスタートしましょう!










